世にも奇妙な物語のまとめ

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ゲームセンターの奇跡

カテゴリ:ブラック系
メインキャスト:谷啓
脚本・原作:

ストーリー
ゲームセンターで遊んでいた少年・純。
店長(谷啓)からピンボール台で10万点を達成した者は奇跡を起こすとを聞かされた純。だが挑戦しようとすると、母親に「塾はどうしたの!」と連れ戻されてしまう。

翌日、またゲームセンターにやって来た純。塾に行きたくないとぼやく純に、店長は「今こそ君には奇跡が必要なんだ」と、ピンボール台をプレイする様に勧める。
プレイ中「時には気晴らしが必要だ。私も息子の嫁が辛くあたるからここに居るんだ」と愚痴をこぼす老人。

その時、最高得点の10万点をたたき出した純。
心と体が入れ替わる主人公と老人。すぐに元に戻して欲しいという純に、老人は「面白いからこのまま外に出てみよう」と提案。六時にゲームセンターに戻る様に言う。

老人の姿の純はイジメっ子を殴ったり、女子高生のスカートをめくったり、買い物中の母親に悪戯をする。

すっかり楽しんだ後ゲームセンターに戻り、元の姿に戻った純だが、何故かシャツに赤い染みがついている事に気付いてしまう。「お爺ちゃん鼻血でも出したかなぁ」

帰宅すると、テレビで主婦が刺し殺されたニュースが報道されていた。殺されたのはゲーセンの老人が話していた、彼の息子の嫁だった。驚くべき事に、逃走中の殺人犯の特徴は、純そっくりだった。

「大変だ!」
慌ててゲームセンターに戻るが、老人の姿はどこにもなかった。純は店番をしていた若い店員と入れ替わろうと考えるが、ピンボール台は処分された後だった。
そこにパトカーのサイレンの音が近付いて来て…。

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生き蟹

カテゴリ:ブラック系 
メインキャスト:岡田奈々/斉木しげる
脚本・原作:関澄一輝

ストーリー

夕食のために生きた蟹を購入する二人の主婦。

ゆかり(岡田奈々)の家庭では、「生きているのにかわいそうだ」と息子が泣きながら抗議する。
ゆかりはその言い分をもっともだと思い、次の日、海に返しに行こうと約束して食べるのをやめる。

ゆかりと共に蟹を買ったもう一方の家では、美味しく蟹を調理して食べていた。

その夜、蟹を食べた夫婦の元に泥棒が入り、二人は犯人に蟹のハサミで刺し殺される。

一方、ゆかりの家ではボヤが起こるが、蟹達が吹き出した大量の泡によって消火され、大事には至らなかった。

海。砂浜に放たれる蟹達。
見送るゆかり一家。

だれかに似た人

カテゴリ:ホラー系 
メインキャスト:斎藤慶子
脚本・原作:阿刀田高「だれかに似た人」

ストーリー

とある喫茶店に入った女性(斉藤慶子)は、そこで海外に赴任している同僚にそっくりな男性を見かける。
会社に戻った女性は、その同僚が事故で死んだという連絡を受ける。その後も数回同じようなことがあった。

どうやらその喫茶店「サンプトム」で誰かに似た人を見かけると、その人が亡くなる前ぶれだということらしい。
それから数ヶ月後、再びその喫茶店を訪れた。

入り口付近の鏡をのぞいて、身だしなみをチェックして。
この喫茶店で自分のそっくりさんと出会えば自分も死んじゃうんだろうか、と考えて店を出ようとした時、入り口の所にあったはずの鏡がない!

そう、それは鏡ではなくドア越しに自分のそっくりさんを見ていたのだ。パニックになった彼女は店を飛び出した所でトラックにはねられ死んでしまう。

「はい、カーット!」

起き上がる彼女。
そう、これは「誰かに似た人」というドラマの撮影で、彼女は女優だったのだ。

撮影も終わり、撮影で使ったその喫茶店の洗面所の鏡を使ってお化粧を落とした彼女。
洗面所から出てきた彼女に、喫茶店のマスター役の男優が、「洗面所の鏡ならヒビがはいってるから、取り外してあったはずだよ」

確認してみると確かに鏡はなかった。
と、いうことは…?

パニックになって喫茶店の外に出た彼女。
ちょうどその時、トラックに鏡を積もうとしていた作業員が手を滑らせてしまい……

粉々に割れた鏡、
血を流す彼女。

坂道の女

カテゴリ:ホラー系 
メインキャスト:京本政樹/岡本富士太
脚本・原作:阿刀田高「坂道の女」

ストーリー

女性雑誌の編集部員・河野(京本政樹)は、雨の中、大学の先輩でもあり人気作家でもある遠藤(岡本富士太)の家に原稿を取りに行く。

バスを降り、遠藤のマンションを探していると、
「おかあさ~ん」
という女の子の泣き声が何度も聞こえて来る。
訝しげにその声の主を探していると、「ゆきこー、ゆきこー」と叫びながら走り去る女性とすれ違う。
河野はその女性にどこかで会ったことがある様な気がした。

遠藤の家に着いた河野は、その女性と以前彼の原稿を取りに行ったホテルでぶつかったことを思い出す。
そして河野は、その女性の事と、来る途中であった不思議なことを遠藤に話す。

遠藤の話によると一週間前の夜中、その坂道で黄色い傘を差した女の子が車にはねられて死んでしまったそうだ。
隣に寝ているはずの母親がいなくなっていたので、探しに行ったという。
その夜母親は男に会いに行っていたそうだ。その罪の意識から母親はその翌日、子供が事故死した所で首吊り自殺をした。

「子供がはねられた夜、母親が会っていたのは俺だ」
と遠藤は言った。以前河野がホテルで女性にぶつかった時も、自分と会っていた時だろうと。

外の雨もひどくなって停電になった。
無言電話が数回かかってきた。

おかぁさ~ん

部屋の中に親子の亡霊が…。
悲鳴を上げる二人。

屋上風景

カテゴリ:ブラック系 
メインキャスト:鶴見辰吾/川崎敬三
脚本・原作:阿刀田高「屋上風景」

ストーリー

就職活動している西原(鶴見辰吾)。
ゼミの先輩である高野の居る会社を訪問した時、地下の社員食堂で待つように言われてエレベーターに乗り込んだ。
すると地下に行くはずのエレベーターは何故か屋上についてしまう。

屋上へ出てみると、一人の男性が近づいてきた。
彼はその会社の社員だと言い、入社するのはやめた方がいいと伝える。また、
「屋上から飛び降りる自殺者は、飛び降りた瞬間にコンクリートの上に落ちるよりも、あの植え込みの方に落ちないかな?と考えるんだよ」
と奇妙なことを言う。

その後、その社員にうなぎ屋でご馳走してもらい、散々会社の悪口を聞かされた後、会社に戻って高野との面談を終える。

帰ろうと思いエレベーターで一階まで降りようとすると、不思議なことにまた屋上に停まってしまった。

何を奉っているのか、社が二つある。
その傍らに居る警備員。
彼もその会社の元社員だということで、西原はさっき屋上にいた社員と名乗る男のことを聞いてみた。
すると、そのうなぎ屋でご馳走してくれた男性は元社員で、何年か前にこの屋上から飛び降り自殺をしたということだった…。

「彼が落ちたのは芝生でしたか?」と尋ねる西原。
「コンクリートだったよ」
と答える警備員。
「彼は痛かっただろうなあ……私は途中で体をひねったから芝生だったけど」

振り返ると警備員の姿はなかった。

「……この会社はやめておこう」

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