世にも奇妙な物語のまとめ

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悪魔のゲームソフト

カテゴリ:ホラー系
メインキャスト:高山良/長谷川歩
脚本・原作:深谷仁一

ストーリー
「おはようございます部長!牧村部長!どなたかいらっしゃいませんか!牧村さん?」

テツオ(高山良)の家に、父の会社の部下たちが訪ねてきている。しかしテツオはパソコンゲームを黙々と続け、呼び鈴を無視。
部下たちは無断欠勤を続ける父を訪ねてやって来ているのだが、電話には誰も出ず、カーテン越しから見る家の中も散乱している。
そのとき部下の一人が、犬の居ない犬小屋から泣き声が聞こえるという。
(確かに聞こえる…)
家を後にする部下たちを、テツオは黙って見下ろす。

テツオが通う小学校では、担任のよし子先生が失踪したと警察が来る騒ぎとなっている。
そんな騒ぎを尻目に、友人はテツオの家でファミコンゲーム「ドラゴンデスターIII」をやらせてくれと頼む。母親にファミコンを風呂場に投げ込んで壊されたというのだ。

しかしテツオの家に向かう途中、彼らは三人の不良高校生に絡まれ、友人が持っていたファミコンカセットを奪われてしまう。

テツオと友人は、彼の家のパソコンの前に座る。
ゲーム画面を起動するテツオ。海賊版の雑誌に「ファイヤーモンスター」というゲームが入っていて、それを彼が改造した物らしい。
テツオは先程の不良の一人が落とした生徒手帳の写真をスキャナにかける。

一方その頃、中華料理屋でラーメンを食べていた不良・中山が突然姿を消し、どこかの洞窟の中へとテレポートする。訳の分からないまま洞窟を歩き始めた中山だが、目の前の扉が開き、巨大なドラゴンが姿を現した!

パソコンを操作するテツオ。
ゲーム画面上では、たった今スキャナで取り込んだ不良そっくりのキャラが、ドラゴンに追いかけられている。
テツオと交代し、ドラゴンから逃げるだけのこのゲームを楽しむ友人だが、なかなか逃げ切る事が出来ない。

同じ頃、不良はドラゴンの吐く炎から逃げていたが…。

「GAME OVER
 ふりょうは しんだ」

メッセージが出てゲームオーバーになってしまった…。
友人はもう一度出来ないのかとたずねるが、テツオは「駄目だよ。このゲームは一回死んじゃったら終わり」と答える。

テツオが飼っているインコに餌をやっていると、インコに指を突付かれて怪我をしてしまう。

テツオは同じ要領でインコをゲームの中に取り入れて楽しむ。友人がトイレに行こうとインコのカゴの前を通りすぎるとカゴのなかにインコは無く、インコの叫び声が聞こえる。驚いてテツオに訴えるが、彼は邪魔だから、両親や先生、犬、不良と同じようにゲームの中で殺したと言う。

友人はゲーム中のテツオの目を盗み、警察に電話で訴えるが、全く相手にされない。そんな様子を二階から涼しげに眺めているテツオ。

『もしもしぼく?そんな話は110番じゃなくて学校の先生にでもねえ…もしもし?もしもし?……』

警察からの呼び掛けも空しく、友人は既にその場から姿を消していた。テツオは、にやにやしながらゲームを操作し続ける。壁に貼ってあった友人の写真をスキャナに取り込んで。


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