世にも奇妙な物語のまとめ

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超・能・力!

カテゴリ:ブラック系
メインキャスト:仲谷昇/佐野史郎
脚本・原作:吉沢景介「予知能力」

ストーリー

手も触れずにボルトを動かしたという有名な超能力者を、糸を使ったトリックだと暴いた超能力否定派の学者・岩瀬教授(仲谷昇)。

ある日「うちの息子はカードを透視できる」という親子連れが岩瀬の前に現れた。「○」「□」「☆」などが描かれたカードのマークを、息子に透視で当てさせるという実験を行っていた。
「じゃあこれは?」
「しかく」
「次は、これ」
「まる」
次々とマークを当てていく息子だったが、カードを持っている母親の問いかけ方が引っ掛かった岩瀬は、「次は何も言わない様にして下さい」と言う。
一瞬動揺する母親だったが、すぐに笑顔を取り戻し実験を再開する。母親が黙った後もカードのマークを当てていく息子。思わず「本物だよ」と呟く者も居たが、母親のまばたきと唇の動かし方でサインを送っていた事を、岩瀬が見破ってしまう。
激怒した母親は捨て台詞を残して去って行く。
「…疲れたよ。後はよろしく頼む」
岩瀬は自室に戻る。
席に着いた瞬間、誰かに首を絞められる岩瀬。
彼はハッと目を覚ます。「夢か…」

と、そこへ、自分は予知能力者だという男・加山(佐野史郎)が現れた。次の日に起こる事を、前の日の晩に夢で見るというのだ。
それは妄想だと言う岩瀬に、
「実は今日来たのは、僕が人を殺した夢を見たからなんです」
と不気味に笑みを浮かべる加山。「この部屋で僕が先生の首を絞めて殺している夢です」

岩瀬は君は妄想に操られているんだと言い、カードを使った実験を始める。加山の言う事が正しければ、カードの絵柄を全て知っているはずだからだ。
しかし、簡単に当ててしまう加山。
「まさか…偶然だ!予知能力なんてあるはずが無い!」
気が付くと加山がすぐ後ろに立っていた。
「じゃあこのカードはどうだ!」
岩瀬は慌てて別のカードを出す。
「分かりません」
「ほら見ろ!やっぱりトリックだったんだ!」
「いいえ…先生は夢の中でこのカードをめくる事が出来なかったんです」
岩瀬の首を絞める加山…。

そこで目を覚ます岩瀬。
今のは夢だった…。
「………予知夢か…そんなバカな」
ホッとする岩瀬。
そこにやって来る秘書。
「先生、ご面会の方が」
薄笑いを浮かべながら現れたのは、加山だった…。
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